アメリカの生徒の一日

生徒の時間割は毎日同じだ。
一年に生徒は６科目とる。
１科目一週間に５時間だ。
７分間の休み時間の間に次の時間の先生の部屋まで行く。
教室間の距離は遠い場合い歩いて５分ぐらいかかるので、
教室移動は忙しい。
その間にトイレにも行かなくちゃ行けない。
でも色々な友達と会えるので楽しいみたいだ。

昼休みは楽しそうだ。
好きな友達と集まって、ベンチや食堂で一緒に食べる。
１６歳以上は車の免許があるので、マクドナルドとかに行ってもいい。
文化部の部活も昼休みにある。

２：５８に６時間目のベルが鳴ると一斉に生徒はうちに向かう。
父兄が車で迎えに来るので、車が何十台も学校の前で待っている。

３：１０には学校は静まり返る。
親の迎えを待っている生徒。
陸上部のマラソン。
校庭では、運動部の練習があるようだ。
吹奏楽の練習も聞こえる。
いずれもプロのコーチがトレイニングを行っているようだ。

文化部が放課後残って何かをすると言うのは聞いた事がない。

生徒は家に帰って宿題をしているみたいだ。
話によると宿題　プロジェクトの量がすごく多くて
毎日夜中まで勉強しているらしい。
もちろんテスト　クイズも毎日あるみたいだ。
部活なんかしてる時間ない。というほど忙しそうだ。